大切にしたい、子どもからのプレゼントの話

チビがばあばの家に遊びにいったときのこと。
義母がチビ(5歳)がジュエリーデザイナーに興味津々だったのを知ってか、
アクセサリーづくりのビーズキットを買っておいてくれたそう。

 

帰ってきたチビは興奮しながら、

 

「ママにプレゼント!」

 

と自分で作ったネックレスとブレスレットをわたしにつけくれました。

 

「ほんまは女の子のおもちゃなんやけどなっ」とか言いつつ、
「かわいいやろ~!」と、とってもうれしそう。

「大きな貝のモチーフを一番前にしてつけてもいいし、気分を変えたいときは……」など、なかなか細やかなアドバイスまで!

 

わたしは「すごく素敵!」と大褒めに褒めて、
ありがたく受け取ったのでした。

 

■

その翌朝は夫がチビの送迎する日。わたしは先に家を出ました。
チビは、チビが作ってくれたアクセサリーがテーブルに置いたままになっているのを見つけて

 

「ママ、(ボクのあげたアクセを)置いていっている。めっちゃかわいいのに……
(なんでつけていかないんやろ?)」

 

とかなりショックを受けていた、と夫がメールをくれました。

あっちゃ~……。
外出時にずっとつけているわけにはいかないけれど、
せめて、つけていく振りだけでれもすれば良かった、と反省と後悔しきりでした。

 

■

その夜、チビに会ったとき、

 

「今日(つけるの)忘れていっちゃってん。ママもショックやった~。明日はつけていくからね」

 

と先手。
するとチビは「うんうん、そうしいな~」とちょっとうれしそうにしていました。

 

チビからの贈り物は本当にうれしく、どんなものも宝物です。

どんだけバタバタしていても、こういうところはおざなりにするのは絶対だめだな。あたりまえのことだけど、改めて。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする