子どもの素直さがちょっと心配になった話

チビ(5歳)を義両親の家で預かってもらったときのこと。

義母の話によると、
じいじとチビが卓球をして遊んでいたところ、じいじがどうやら失敗したらしい。
それを義母が笑ったら、チビは

 

「ひとの失敗を笑ったらあかん!」

 

とえらく怒ったとか。

 

▪️

 

この話を聞いたとき、すぐにピンときました。

こどもチャレンジの、しまじろうのお話です。

 

運動会の練習でうまくいかないお友だちのかんたを、とりっぴーがからかい、みんなで笑いました。
だけど、しまじろうはもやもやした気持ちになって……

 

といった内容でした。

 

チビはとても印象的だったのか、深く共感したのか、
とにかくそのお話を思い出して、じいじの失敗を笑ったばあばに怒ったのだと思います。

 

▪️

チビのその素直さは最高にかわいくもあり、
だけどその真っ直ぐさゆえに傷つくことがないかと、少し心配にもなりました。

 

この先いろいろなことを経験していくであろうチビ。
もちろん傷つくこともあるだろうし、そうしていろいろなことを学んでいくもの。
心配しても仕方ないことと思うけど……

 

これって親心だなあ。

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