チビ「ママ、大好き」
わたし「ママもチビが大好き」
チビ「ぼくの方がもっと好き」
わたし「ママの方が好きやし」
チビ「ぼくの方がムゲンに好きやし」
わたし「ママの方が無限の無限に好き」
チビ「ぼくの方がムゲンのムゲンのムゲンの……」
という、毎回同じの内容の会話が、最近のチビとわたしのお約束。
どっちがどっちをより好きかという、なんともほっこりする内容です。
チビがいくらすねても、わたしがいくらイライラしても、救われます。
こういう会話も、そのうちいつか、もしかするとわりと近いうちに、なつかしく思い出すことになるんだろうなあ。