夏の体操教室に申し込みました。
3日間の短期間だけど、チビの従姉妹である姪は縄跳びをできるようになった、と姉がすすめてくれました。
なんでも、その体操教室では「魔法の縄跳び」なるものを使うらしい！
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チビは縄跳びに興味はあるものの、かろうじて1回跳べるか？くらいのものでした（跳ぶ、というより、縄を踏まなかった、という感じ）。
だけど……
付き添ってくれた姉から届いた動画には、1日目からピョンピョン跳んでいるチビの姿が！
先生がとるリズムに合わせて、どんどん上手くなっていく様子が見てとれました。
2日目には30回ほど連続で。
3日目はちょっとつかれ気味……？
チビはたいそううれしく、楽しかった様子。
体操教室から「魔法の縄跳び」を借りて帰ってきて、家でも跳ぶ様子を披露してくれました。
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「魔法の縄跳び」とは、縄跳びの持ち手が長い棒になったもの。
縄の部分が短いから安定しやすいようです。
プロの正しく、上手な指導って本当にすばらしい。
もちろん、チビのがんばりも。
縄跳びくらいで大げさかもしれないけれど、
まだまだ秘められたチビの能力を実感し、その姿に感動したのでした。
それにしても……
「魔法の縄跳び」を考えた人って、すごすぎ！
