チビ(5歳)の公文の算数は現在、+7。
今朝はぐずぐずモードで「やりたくない!」というチビをなだめすかして、なんとか今日の分を完了しました。
チビが「宿題をやりたくない!」というとき、
本人が楽しんでやっているなら良いことだけど無理矢理させるのはいかがなものか、と思う気持ちと、
ある程度の厳しさがないと伸びないのでは、と思う気持ちで、不安になってしまいます。
だけど、
小学校に入ってからや、ある程度大きくなって勉強の大切さに気づいたときに、
「やっててよかった」とチビ本人も思う日がくるはず!
と信じて、なんとか決めた分だけはさせるようにしています。
これって親のエゴかしら?
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内容が難しくなるにつれ、「わからないからやりたくない、めんどくさい」という気持ちがふくらむもの。
だけど、小学校の課程をうかがうと、わりとスピーディーに進みそうな感じです。
なにもしないままだと、きっとついていけないように思えるし、
チビひとりに根気よくつき合えるのは、きっと家庭だけ。
なだめたり、励ましたり、怒ったり。チビの公文は私の最大のストレスでもあるけれど、
チビが自信を持って小学校に通えるように、今のうちからがんばっておこうと思います。
「やっててよかった公文式」に、どうかなりますように。