果てしなく続く、子どもを心配する気持ち

ニュースで事件や事故を見たり、読んだりするたび、チビ(5歳)に同じことが起こらないか心配になります。

子どもが犠牲になったときは涙があふれてくるほど腹立たしいし、胸が苦しくなるほど不安に。
大学生くらいであっても、もはや親目線で、ついチビと重ねてしまいます。

◼︎

とはいっても、四六時中ずっと子どもとくっついているわけにもいかないし、これからもっともっとチビは広い世界へ出て行くことと思います。
いちいち気にしていたら身がもたないのだけど、やっぱり心配……

できることといったら、ただ

いつも注意して見守ること
 
まっすぐに育てること

親になったからにはこれが役目。
子どもが被害者にも加害者にもならないように、導いていかないといけません。
だけど正解の方法はなく、これまた難しい……。

◼︎

心配だらけになった今、
自分の親をはじめ、すべてのお父さん、お母さんの偉大さを感じずにはいられません。

きっと心配なのは、子どもがいくつになっても変わらないんだろうなあ……。
死ぬまで、いや死んでもなお心配かも?

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