チビ（7歳）の学童では、今はお休みですが、晴れの日は運動場で外遊び、雨の日は読書や将棋などにくわえ、ビーズアイロンなどもしてくれるようです。
そのなかでチビの話を聞いて懐かしくなったのが
プラ板
わたしも子どものころ、トースターでいそいそと焼いた記憶があります。
夫も子どものころ、よくやったらしい。
チビが持って帰った作品を見て、家でもできるように文房具屋さんでプラ板を購入したのでした。
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チビと夫はポケモン図鑑をトレースして、作品づくり。わたしもやってみたら無心で集中できて、つい夢中に。
みんなであーだこーだ言いながら、このごろよく作っています。
ポケモンをトレースしているうちに絵が上達したのか、チビが描いたどうぶつたちがとにかくかわいい。
独特の味があり（まるでリサ・ラーソン風！？）、大人には描けないかわいさに、夫とわたしのお気に入りに。
夫はワニを、わたしはパンダをリクエスト。さらにチビのプラ板どうぶつ園のなかまを増やしてもらいました。
これもまた、わが家の宝物だな。