夫がわたしの負担を軽くするために、週に1日、在宅勤務してくれることになりました。
夫が在宅勤務の日は、チビ(5歳)の送り迎えは夫の役目に。
さらにごはん、お風呂、くもん、の夜のやること3点セットもお願いできるので、かなり気分的にもらくになりました。
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夫におまかせの日の夜は、わたしの自由時間。
本来はゆっくりからだを休めるべきなんだろうけど、ヨガに行ったり、残業したり。
残業することについては、夫は「負担をへらすためなのに、働いていては意味がない」と不服そう。
たしかにせっかくの自由時間をあまり仕事に時間も労力も費やさないようにしたいですが、
仕事が山積みでドキドキしているとき、残業して仕事を進められるのは精神衛生上とてもよく、かえってストレスが減るような気がします。
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それに、チビもなんだかうれしそう。
保育園の帰り道をとうちゃんと歩いて帰ったことを楽しそうに話してくれます。
とうちゃんと過ごす時間が増えたことを、チビはよろこんでいるし、
夫もわたしの話からだけでなく、チビの実際の様子がよくわかり、思わぬいいこともたくさんです。
帰宅したら、ちゃんとチビの水筒や、保育園で使うコップやおはしも洗い済みだったときには感動しました。
さらに夫は「晩ごはんも作ってみようかな〜」
病気になったのは最悪だったけど、怪我の功名?
ほんとうに助かります。