今年も昨年と同じこの時期に、また入院することになりました。今度は前より少し長めの2週間程度。
チビ（6歳）は1つ大きくなり、入院の話をしても、昨年のように大泣きすることはなく
「わかった。いつからいつまで？」
わりと冷静なチビに、ほっ。
さすが年長組さん。頼もしくなりました。
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今回の入院中も、夫とチビは、夫の実家にお世話になることに。
仕事の引き継ぎでバタバタしながら、入院の用意やチビの荷物を整頓。
保育園の担任の先生にも、しばらく環境が変わるため、チビの様子をよくみてやってくださいとお願いしておきました。すると、
「チビ君から聞いていました。しっかりみていますので心配しないで、どうかお大事に」
先生の言葉に、チビは大丈夫だとさらに心強くなったのでした。
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夫をはじめ、夫の実家、うちの実家、それに保育園の先生も。
みんながいるから安心です。
入院は気が重いけど、安心して入院できる恵まれた環境であることに、本当に感謝です。
それしにても、
毎晩一緒に寝ているチビが隣にいないなんて、わたしの方が寂しくなりそうだなあ。